観光農園などでは1kgあたり1,300円から1,500円以上で販売されている巨峰が
どうして、この価格で販売できるのか!?
日本一の生産量を誇る山梨県で葡萄の王様とも言えると呼ばれる牧丘町の巨峰がどうしてこんなに安いのか?
それは・・・、
生産農家からの直送だからです!
ただし!
山梨県の巨峰の丘、牧丘町の巨峰なので安いだけではありません。
価格、品質ともにどこにも負けません!
その理由は、ここ牧丘町での40年以上の栽培経験と実績があるからです!!
◆ 写真左
6月、まだ実が青い段階です。上の写真よりは少し早い時期ですが、「房落とし」といって1本の枝になっている 房を切り落とします。
◆ 写真右
7月、この時期に「粒抜き」という作業を行い、
1房あたりの粒の量を減らすことで房全体に栄養がしっかりと行きわたるようにします。
粒抜きがおわると、次の作業は袋かけです。
◆ 写真下
赤丸の部分には針金が入っていて、これを房の上部のツルに巻きつけるようにして固定します。
一通りの工程が終了したら、袋をかけて色が来るのを待ちます。
8月の下旬頃が出荷の時期になります。

送料以外に、※箱代や梱包料金などセコイ料金はかかりません
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